九州国立博物館の展示を観に行く時は、お天気が良ければ近くを散策します。 白梅はまだ殆ど咲いていませんが、気の早いのを見付けると嬉しくなります。
水仙も綺麗に咲いていると、思わずしゃがんで写真を撮りたくなります。
綺麗に手入れしてあるのが分かりましたから。
散歩道に沿った草木の手入れをちゃんとする人がいるんです。 すぐ近くの古墳の処まで歩いてみると、竹藪も少しずつ手入れをしてある事がわかります。
竹職人がいなかったら、飾り山は作れないんですよね。
セレンディップは何処にある?
ー工人の技、光る山。