大宰府は亀探しが楽しい処です。
天満宮の心字池には亀がいますが、実は手水舎にも亀がいます。
勿論、水の中です。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
今日は節分。
オイシックスの定期便が午前中に届く事になっていたので、最初は諦めていましたが、9時半に届いたので、10時6分のバスで出かけました。
目的地は太宰府です。
太宰府天満宮の豆撒きは、午前と午後の2回。 どちらも時間が合いませんでしたから、参拝を済ませてから、福豆と福うちわを買って帰りました。
帰り道の参道は左側を歩いていたら、思わず目が釘付けになりました。
ウィキペディアによると、「太宰府天満宮の二の鳥居は伝右衛門が明治45年に奉納したものである。」
九州国立博物館の展示を観に行く時は、お天気が良ければ近くを散策します。 白梅はまだ殆ど咲いていませんが、気の早いのを見付けると嬉しくなります。
水仙も綺麗に咲いていると、思わずしゃがんで写真を撮りたくなります。
九州国立博物館の吹き抜けのホールには、博多祇園山笠が飾られています。
開館記念の際にお越しになられた美智子妃殿下が、飾られていた天神1丁目の飾り山を御覧になって、お気に召したそうです。 それで毎年、飾るようになったのだとか。 今、飾られているのは昨年7月の博多祇園山笠で使われた中村信喬氏による天神一丁目の飾り山です。
表は、藤太百足退治勇(どうたむかでたいじのいさおし)。