今年も紫陽花の季節になりました。
JR博多シティで、思いがけず紫陽花を目にしました。
紫陽花は七変幻。 中には葡萄色になるものも。
見ている内に、あの紫陽花のタルトが恋しくなりました。 博多口からバスに乗って、浄水通のる・せるくるに行ってみました。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
今年も紫陽花の季節になりました。
JR博多シティで、思いがけず紫陽花を目にしました。
紫陽花は七変幻。 中には葡萄色になるものも。
見ている内に、あの紫陽花のタルトが恋しくなりました。 博多口からバスに乗って、浄水通のる・せるくるに行ってみました。
5月最後の日曜日、庭仕事を終えた後で、気分転換にる・せるくるに出かけました。 夕方でしたが食パンがあったので、先ず1本ゲット。 2センチに切ってもらうように頼みました。
次はタルトとドリンクバーで喫茶です。
たかきさんのお勧めは葡萄のタルトでした。
「葡萄が甘くなってきました。」
という彼女の一言で決まりました。
土曜日が空振りだったので、月曜日の夕方、諦めきれずにる・せるくるに足を運びました。
今回は外れなし。 3センチの厚切り食パンも、朝焼あんパンもゲットできました。 でも、何と言っても今回のヒットはたかきさんお勧めのカフェ。
カフェはタルトの名前です。