土曜日が空振りだったので、月曜日の夕方、諦めきれずにる・せるくるに足を運びました。
今回は外れなし。 3センチの厚切り食パンも、朝焼あんパンもゲットできました。 でも、何と言っても今回のヒットはたかきさんお勧めのカフェ。
カフェはタルトの名前です。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
土曜日が空振りだったので、月曜日の夕方、諦めきれずにる・せるくるに足を運びました。
今回は外れなし。 3センチの厚切り食パンも、朝焼あんパンもゲットできました。 でも、何と言っても今回のヒットはたかきさんお勧めのカフェ。
カフェはタルトの名前です。
4月の最終日は、お久しぶりの浄水通でした。
る・せるくるのおもてなしは、店内に入る前から始まります。 階段横の金のなる木は、目のご馳走。
午後3時を過ぎていたので、お目当ての食パンはありませんでした。
今年も桜の季節になりました。
楽しみにしているのが、る・せるくるの桜ひらひらです。
昨年は4月になってから母のお土産に求めました。
今年は3月の最後の日曜日に求めました。 毎年、何処かしら変化しています。
九州国立博物館の吹き抜けのホールには、博多祇園山笠が飾られています。
開館記念の際にお越しになられた美智子妃殿下が、飾られていた天神1丁目の飾り山を御覧になって、お気に召したそうです。 それで毎年、飾るようになったのだとか。 今、飾られているのは昨年7月の博多祇園山笠で使われた中村信喬氏による天神一丁目の飾り山です。
表は、藤太百足退治勇(どうたむかでたいじのいさおし)。
母が蝋梅を欲しがったので、新天町のお花屋さんを覗いてみました。 店頭が寂しいのでビックリ。お花が入るのは、月曜日と金曜日。 今日は木曜日ですから、殆ど売り切れ状態でした。 梅は直ぐに開いてしまうので、入荷しないそうです。
その代わり、啓翁桜がありました。
お正月用の桜だとばかり思っていましたが、この時期にお花屋さんにありましたから、いただくことにしました。