鋭いエッジが夏らしい。
る・せるくるくのレモンタルト。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
5月最後の日曜日、庭仕事を終えた後で、気分転換にる・せるくるに出かけました。 夕方でしたが食パンがあったので、先ず1本ゲット。 2センチに切ってもらうように頼みました。
次はタルトとドリンクバーで喫茶です。
たかきさんのお勧めは葡萄のタルトでした。
「葡萄が甘くなってきました。」
という彼女の一言で決まりました。
土曜日が空振りだったので、月曜日の夕方、諦めきれずにる・せるくるに足を運びました。
今回は外れなし。 3センチの厚切り食パンも、朝焼あんパンもゲットできました。 でも、何と言っても今回のヒットはたかきさんお勧めのカフェ。
カフェはタルトの名前です。
4月の最終日は、お久しぶりの浄水通でした。
る・せるくるのおもてなしは、店内に入る前から始まります。 階段横の金のなる木は、目のご馳走。
午後3時を過ぎていたので、お目当ての食パンはありませんでした。