大宰府は亀探しが楽しい処です。
天満宮の心字池には亀がいますが、実は手水舎にも亀がいます。
勿論、水の中です。
良く見ると、亀さんのレリーフです。
九州国立博物館にも亀さんがいます。
これだけモダンだと、足元の亀甲文にも直ぐには気づきません。
西鉄の太宰府観光列車にも亀甲文の車輌があります。
カワイイ系の亀さんです。
現在、九州国立博物館の3階の特別展示室で催されているのは「古代日本と百済の交流」です。 この展示物に中にも金色の亀さんがいます。 古いのかモダンなのか分かりませんが、亀さんも色々です。
パパ・ブッシュの頃にアメリカでは忍者タートルが流行りましたが、今年は日本にもミュータント・タートルズが上陸しました。 21世紀は亀も進化中らしい。
セレンディップは何処にある?
ー 亀も進化を遂げる國。