る・せるくるの林檎と木の実のタルトです。
カラメリゼした林檎はまだ少し林檎らしい食感が残っています。
木の実との食感の違いを楽しむタルトだと思いました。
かなり前の写真が下書きの中に残っていました。
思い出と一緒に投稿します。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
る・せるくるの林檎と木の実のタルトです。
カラメリゼした林檎はまだ少し林檎らしい食感が残っています。
木の実との食感の違いを楽しむタルトだと思いました。
かなり前の写真が下書きの中に残っていました。
思い出と一緒に投稿します。
今年も紫陽花の季節になりました。
JR博多シティで、思いがけず紫陽花を目にしました。
紫陽花は七変幻。 中には葡萄色になるものも。
見ている内に、あの紫陽花のタルトが恋しくなりました。 博多口からバスに乗って、浄水通のる・せるくるに行ってみました。
5月最後の日曜日、庭仕事を終えた後で、気分転換にる・せるくるに出かけました。 夕方でしたが食パンがあったので、先ず1本ゲット。 2センチに切ってもらうように頼みました。
次はタルトとドリンクバーで喫茶です。
たかきさんのお勧めは葡萄のタルトでした。
「葡萄が甘くなってきました。」
という彼女の一言で決まりました。