月曜日、いつもの様に、
郵便局まで歩いて用件を済ませて、
それからバスに乗って買い物に出たら、
バスを降りた処で、丁度バケツをひっくり返したような土砂降りに会いました。
買い物を済ませて、曇り空を見たら、もう一度降られそうな予感。
浜勝で昼食をとって、様子を見る事にしました。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
月曜日、いつもの様に、
郵便局まで歩いて用件を済ませて、
それからバスに乗って買い物に出たら、
バスを降りた処で、丁度バケツをひっくり返したような土砂降りに会いました。
買い物を済ませて、曇り空を見たら、もう一度降られそうな予感。
浜勝で昼食をとって、様子を見る事にしました。
福岡市とボルドー市が姉妹都市になって、今年で30年。
ちょうど、ダヴィッド・ブリュドム氏の作品展があっていました。
福岡天神のソラリアの1階で撮った写真です。
ド・ラ・スーセル通り
数世紀の風格
この絵のテーマは、数世紀の風格なんですが、
バルコニーに見えるのは、下着と靴下とラケットとブラシ。
久しぶりにカツカレーが食べたくなったので、先週末は浜勝に行きました。 麦ご飯にしてもらえるのが、おすすめのポイント。コールスローもおつけものも付いて来るので、キャベツもたっぷり楽しめます。
コーヒーをつけてもらったら、ミルクセーキが付いてきました。
福岡は大名のカテドラルの通り、
西鉄グランドホテルのはす向かいにあるロシア料理のお店がツンドラ。
前々から気になっていたので、8月最後の週、ランチタイムに思い切って入ってみました。
テーブルマットにロシア語でツンドラと書いてありました。
法事の帰り、美味しい珈琲が飲みたくなって、
1人喪服のままで、ぶらりと初めてのレストランに飛び込みました。
基本的に予約客だけのディナータイムでしたが、
カウンターに案内してくれたので、コーヒーとケーキを頼みました。