土曜日が空振りだったので、月曜日の夕方、諦めきれずにる・せるくるに足を運びました。
今回は外れなし。 3センチの厚切り食パンも、朝焼あんパンもゲットできました。 でも、何と言っても今回のヒットはたかきさんお勧めのカフェ。
カフェはタルトの名前です。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
土曜日が空振りだったので、月曜日の夕方、諦めきれずにる・せるくるに足を運びました。
今回は外れなし。 3センチの厚切り食パンも、朝焼あんパンもゲットできました。 でも、何と言っても今回のヒットはたかきさんお勧めのカフェ。
カフェはタルトの名前です。
久留米の石橋美術館は、菊竹清則氏のデザイン。
何度見ても惚れ惚れするほど絵になる美術館です。 建物と自然との調和が最初からデザイナーの頭の中にあったんですね。
ハーフミラーに空と緑が映って、お庭と一体感があります。
まだ見ぬ未来を心に描くことのできる、絵心のある人だったのでしょう。
4月の最終日は、お久しぶりの浄水通でした。
る・せるくるのおもてなしは、店内に入る前から始まります。 階段横の金のなる木は、目のご馳走。
午後3時を過ぎていたので、お目当ての食パンはありませんでした。