昨日は2月最後の日曜日でした。
曇天の日曜日だったので、そろそろ終わりを迎えようとしている湖畔の白梅が綺麗に撮れました。
冬は草木の手入れの季節。 ご近所の堤の岸辺では、地元の人が二人掛かりで湖岸の野焼きをしていました。
水が抜かれて水位が下がったのでようやく伐採された大木もあります。
冬にしか出来ない仕事です。
我が家の南側の竹藪も似たような状況なので、これからの後始末が大変だと思った日曜日でした。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
昨日は2月最後の日曜日でした。
曇天の日曜日だったので、そろそろ終わりを迎えようとしている湖畔の白梅が綺麗に撮れました。
冬は草木の手入れの季節。 ご近所の堤の岸辺では、地元の人が二人掛かりで湖岸の野焼きをしていました。
水が抜かれて水位が下がったのでようやく伐採された大木もあります。
冬にしか出来ない仕事です。
我が家の南側の竹藪も似たような状況なので、これからの後始末が大変だと思った日曜日でした。
陽射しが明るくなりました。
一番最後の寒気も遠退いて、近づく春を感じます。
お正月咲きの八重小菊も終い花になりました。 黄色い黄金崎も切り花にして玄関に飾っています。 黄金崎は花弁が外に伸びるので、開くにつれて白いボールのように丸くなってゆく若草よりも若干大きめに見えます。 しかも御覧の様にビタミンカラーなので、存在感があります。
少しずつですが気温が上がってきたせいか、人の出入りが増えました。 玄関床には珈琲を準備しています。
このブログにはお雛様の写真を載せています。
太宰府で見たお雛様も色々ありました。
西鉄天神大牟田線も、柳川のお雛様とさげもん巡りの時期は、観光列車が走るので華やぎます。
御殿鞠やさげもんが列車の中で揺れています。