2月22日の日曜日。
太宰府天満宮の参拝を済ませてから、表参道の梅園さんに寄ったら薄紅色の薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)がありました。
珍しいので尋ねてみたら、
「梅の季節だから。」
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
2月22日の日曜日。
太宰府天満宮の参拝を済ませてから、表参道の梅園さんに寄ったら薄紅色の薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)がありました。
珍しいので尋ねてみたら、
「梅の季節だから。」
2月22日は東京マラソンの日、そしてニャンニャンニャンの猫の日でした。 朝は小雨だったので、レインブーツを履いて太宰府まで出かけて行きました。 季節のお干菓子をオレゴンの従妹に贈りたかったので、梅園さんに直行です。
梅園さんの玄関床は、季節の一輪挿し。
この時期の太宰府天満宮は、何と言っても梅の花です。
春節の週末を迎えようとしています。
太宰府天満宮の飛梅も見頃でしょう。
花に嵐の木曜日です。
花と言えば、桜だったり、梅だったり。 春のお花見も色々です。
太宰府天満宮の楼門のお二方は随身(ずいじん)というのだそうです。
随身とは平安時代以降、貴族の外出時に警護のために随従した近衛府の官人(令外官)だそうです。 英語の複数形だとattendants。