ボルドーが持つ数世紀の風格とは

福岡市とボルドー市が姉妹都市になって、今年で30年。
ちょうど、ダヴィッド・ブリュドム氏の作品展があっていました。

福岡天神のソラリアの1階で撮った写真です。

ド・ラ・スーセル通り
数世紀の風格

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この絵のテーマは、数世紀の風格なんですが、
バルコニーに見えるのは、下着と靴下とラケットとブラシ。

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ヘンケルのフライパン

母が軽いフライパンを欲しがったので、軽くてこびり付かない髭男爵のフライパンを使っていました。 それでもやっぱり焦げるモノは焦げます。 マルチコートのフライパンを2つ駄目にした後で、ヘンケルスになりました。

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ご覧の通り、握り手だけでもかなりの重量です。

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私はお金が大好きです!

キレイなモノ、美しい物には人を癒す力があります。

そうです、お金だって!

愛国精神だけからじゃなく、日本円は美しいと思います。
お札作りの技術は世界最高水準でしょう。

新札は芸術作品だと思っていますから、
銀行で新札に替えてもらうのが大好きです。

ピカールの半練りで硬貨を磨くのも好きです。

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使う時に、とっても気持ちが良いから。
お賽銭なんか、特にそうです。

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エネループのカイロ

エネループのカイロはホンワカした優しい温かさです。
使い捨てカイロのようには熱くなりません。

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アマゾンにはキティちゃんのエネループのカイロがありました。

洗面台の下に、
父の遺したベンジンの瓶がありました。
ベンジンのカイロを知っている人、稀でしょう?