九州国立博物館 – セレンディップはどこにある

あけましておめでとうございます

九州国立博物館の坂本五郎コレクションの中から色絵松竹梅文瓶子の写真です。

宛名職人で1月のカレンダーを作りました。

本年も宜しくお願いします。

太宰府の九州国立博物館で特別展を楽しんだ帰りに、グリーンハウスで遅めのランチを取りました。

一期一会の天丼です。

九博らしからぬランチでした。　遅まきながら写真をアップします。

太宰府天満宮の楼門のお二方は随身（ずいじん）というのだそうです。

随身とは平安時代以降、貴族の外出時に警護のために随従した近衛府の官人（令外官）だそうです。　英語の複数形だとattendants。

今年も、1回のエントランスホールに、見事なお雛様が飾ってあります。

案内所で訪ねてみました。　現時点ではフラッシュを焚かなければ、写真撮影も許されるとの事でした。

太宰府は夕方になると急に曇りだして風が出てきます。

2月8日の日曜日もそうでした。　九州国立博物館もご覧の通り。

風が強いときは、サプライズがあります。