今年も、オレゴンの従妹から、空輸でレーニア・チェリーが届きました。 ワシントン州産の最高級の佐藤錦です。
早速、母のお友達と近所の親戚にお福分け。 すっきりしないお天気でしたが、美味しい笑顔に恵まれて、とても良い日曜日でした。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
今年も、オレゴンの従妹から、空輸でレーニア・チェリーが届きました。 ワシントン州産の最高級の佐藤錦です。
早速、母のお友達と近所の親戚にお福分け。 すっきりしないお天気でしたが、美味しい笑顔に恵まれて、とても良い日曜日でした。
日頃の行いは大切です。
そして直感も。
灰色の空が広がる月曜日の夕方、ふと、る・せるくるに立ち寄る気になりました。
「まだ食パンがあるかも知れない。」
ラッキーでした。 夕方でしたが、スライスしていない食パンが1本残っていたので、何時ものように3センチの厚切りにしてもらいました。
安心してふと目を留めたショーケースの中には、チェリータルトがありました。 まるで私を待っていたかのようです。
あの大好きな丸いテーブルも、私を待っていたかのように思えました。
ゴールデンウィークの前半に、浄水通のLa Casa di Naoのランチで旧友の誕生祝いをしました。 彼女ご指名のピザの美味しいイタリアン・レストランです。 ピザのついたランチは2人から。 最後の締めは、ラテアートの楽しめる珈琲でした。
月に棲んでるウサギさん。
美味しい顔ってこんな顔。
2人とも大満足で幸せな一時を過ごしました。 とても良い思い出になったので、連休後半の日曜日に、ふと思い立って1人でパスタランチを食べに出かけました。
るせるくるのドリンクバーは、私のようなわがままな女性にお勧めです。
自分で作るポットサービスのレモンバーベナ。 自分で入れるから、誰にも文句は言えません。
5月になったので、初夏らしいグレープフルーツのタルトを頼みました。