久留米の石橋文化センターには楽水亭というカフェ&ギャラリーショップがあります。
楽水亭という名前は、石橋文化センターの建設・寄贈者であり、(株)ブリヂストンの創業者である石橋正二郎氏の揮毫「楽山愛水」に由来しているそうです。
その名の通り、「楽水亭」の窓から見える日本庭園は見事です。 まるで日本画を見ているような気持ちになります。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
久留米の石橋文化センターには楽水亭というカフェ&ギャラリーショップがあります。
楽水亭という名前は、石橋文化センターの建設・寄贈者であり、(株)ブリヂストンの創業者である石橋正二郎氏の揮毫「楽山愛水」に由来しているそうです。
その名の通り、「楽水亭」の窓から見える日本庭園は見事です。 まるで日本画を見ているような気持ちになります。
る・せるくるの林檎と木の実のタルトです。
カラメリゼした林檎はまだ少し林檎らしい食感が残っています。
木の実との食感の違いを楽しむタルトだと思いました。
かなり前の写真が下書きの中に残っていました。
思い出と一緒に投稿します。
石橋美術館のコレクション展示「ちょっと気になる絵のまわり」も、明日が最終日となりました。
絵画だけじゃなくて、額縁にも拘ったコレクション展示です。