庭のツツジが咲き始めました。
ヒラヒラとお客様がやってきました。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
久留米の石橋美術館は、菊竹清則氏のデザイン。
何度見ても惚れ惚れするほど絵になる美術館です。 建物と自然との調和が最初からデザイナーの頭の中にあったんですね。
ハーフミラーに空と緑が映って、お庭と一体感があります。
まだ見ぬ未来を心に描くことのできる、絵心のある人だったのでしょう。
4月の最終日は、お久しぶりの浄水通でした。
る・せるくるのおもてなしは、店内に入る前から始まります。 階段横の金のなる木は、目のご馳走。
午後3時を過ぎていたので、お目当ての食パンはありませんでした。