今年も、オレゴンの従妹から、空輸でレーニア・チェリーが届きました。 ワシントン州産の最高級の佐藤錦です。
早速、母のお友達と近所の親戚にお福分け。 すっきりしないお天気でしたが、美味しい笑顔に恵まれて、とても良い日曜日でした。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
今年も、オレゴンの従妹から、空輸でレーニア・チェリーが届きました。 ワシントン州産の最高級の佐藤錦です。
早速、母のお友達と近所の親戚にお福分け。 すっきりしないお天気でしたが、美味しい笑顔に恵まれて、とても良い日曜日でした。
庭の花菖蒲も、そろそろおしまいです。 今朝は、咲きかけの花菖蒲の横に最後の蕾が一本あるのを見つけました。
我が家の花菖蒲は肥後系です。 毎年、梅雨の時期に咲いて、私達を癒してくれます。 3年前に明治神宮御苑の菖蒲畑で同じ花を探したら、紫衣の雪(しいのゆき)という名前でした。
日頃の行いは大切です。
そして直感も。
灰色の空が広がる月曜日の夕方、ふと、る・せるくるに立ち寄る気になりました。
「まだ食パンがあるかも知れない。」
ラッキーでした。 夕方でしたが、スライスしていない食パンが1本残っていたので、何時ものように3センチの厚切りにしてもらいました。
安心してふと目を留めたショーケースの中には、チェリータルトがありました。 まるで私を待っていたかのようです。
あの大好きな丸いテーブルも、私を待っていたかのように思えました。