秋冬と、お台所で活躍してくれるのが、
キッチンスケールです。
冬場は、クッキーを焼いたり、ケーキを焼いたり、
小麦粉やバターを使ったカロリーの高い食べ物を
作る機会が増えるので、重宝しています。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
秋冬と、お台所で活躍してくれるのが、
キッチンスケールです。
冬場は、クッキーを焼いたり、ケーキを焼いたり、
小麦粉やバターを使ったカロリーの高い食べ物を
作る機会が増えるので、重宝しています。
日経新聞のプラスワンで、
とても懐かしい本がランキングに載っていました。
ベターホームのお料理一年生です。
20代後半に、
四谷のベターホームに通っていたことを思い出しました。
包丁の研ぎ方、魚のさばき方、出汁の取り方、
全てが初めての経験で、目から鱗でした。
驚いたのは、天井についていたあの鏡です。
包丁の研ぎ方も、魚の内臓の出し方も、
鏡を見上げると、先生の手元がバッチリ見えました。
50代の今、
JR博多シティにあるABCキッチンの前を通る度に、
時代が大きく変わったことを感じます。
プラス1の何でもランキングは楽しみにしていますが、
料理本、「わが家の虎の巻」の
初心者編のランキング1が、あの本だなんて。
しばしタイムスリップできて、
先週は、嬉しい土曜日でした。
福岡市とボルドー市が姉妹都市になって、今年で30年。
ちょうど、ダヴィッド・ブリュドム氏の作品展があっていました。
福岡天神のソラリアの1階で撮った写真です。
ド・ラ・スーセル通り
数世紀の風格
この絵のテーマは、数世紀の風格なんですが、
バルコニーに見えるのは、下着と靴下とラケットとブラシ。
母が軽いフライパンを欲しがったので、軽くてこびり付かない髭男爵のフライパンを使っていました。 それでもやっぱり焦げるモノは焦げます。 マルチコートのフライパンを2つ駄目にした後で、ヘンケルスになりました。
ご覧の通り、握り手だけでもかなりの重量です。
お掃除用のアルコールを
100円ショップで買ったスプレーのボトルに入れて使っています。
中に入っているのは、消毒用のエタノールです。
蒸留水で適当に薄めて汚れ落としに使っています。
“消毒用アルコールとスプレー” の続きを読む