母が軽いフライパンを欲しがったので、軽くてこびり付かない髭男爵のフライパンを使っていました。 それでもやっぱり焦げるモノは焦げます。 マルチコートのフライパンを2つ駄目にした後で、ヘンケルスになりました。
ご覧の通り、握り手だけでもかなりの重量です。
夢タウンのシールを集めて、2700円でゲット。
元値は9450円ですが、アマゾンは少しお安くなってます。
我が家は今でもプロパンのガスレンジです。
ご飯もガスの炊飯器で炊いています。
田舎の木造家屋ですから、換気はさほど気にならず、
オール電化にする予定は今のところありません。
ここ数年は、母のお気に入りだった計量タイプの
マルチコートのフライパンを使ってきましたが、
2つ駄目にした後で、考えを変えて
重いヘンケルのフライパンにスイッチしました。
コーティングは別として、10年保証付き。
コーティングを傷つけないように大事に使えば、
5年は使えると思います。
ドイツ製のヘンケルだとばっかり思っていたら、
いつの間にかヘンケルスでした。
ベー・エン・ベーがいつの間にか、
ビー・エム・ダブリューになったのと同じ衝撃。
玩具だって、BMWの方がHenckelsよりお高いのね。