石橋美術館を思い出してしまったビュールレ・コレクション

先週の土曜日は九州国立博物館の特別展を観てきました。

至上の印象派展

ビュールレ・コレクション

初日の午前中を狙いました。

お目当ては、あの美少女。

至上の印象派展

今回は2箇所の撮影スポットがあって、可愛いイレーヌモネの睡蓮の写真が撮れました。 その他は写真撮影不可ですから、今回も九州国立博物館のぶろぐるぽに応募して画像を提供していただきました。

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ピンクが似合う可愛いイレーヌ

九州国立博物館の特別展『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』を観てきました。

会期は平成30年5月19日(土)〜 7月16日(月・祝)ですから、今日が初日。

いつものように太宰天満宮に参拝。 10時過ぎに入館しました。

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王羲之と日本の書展のごあいさつ

2月10日に九州国立博物館の特別展を観てきました。

今回は王羲之と日本の書です。

今回も音声ガイドを借りました。 40代で老眼が来ました。 縦書きであれ、横書きであれ、暗がりで活字を読むのは辛いです。 耳はまだ確かですから、いきおい音声ガイドを借りる事になります。

勿論、できるだけパネルも読んでいます。

王羲之と日本の書のごあいさつ

一番左が日本語のごあいさつですが、一番大きな活字です。

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麒麟の尻尾と虎林の尻尾

2月10日の土曜日は、太宰府まで足を延ばして九州国立博物館の特別展を観てきました。 いつも通り九博に向かう前に太宰府天満宮に参拝。

何度訪れても、太宰府天満宮は面白い場所です。

手水舎には大きな亀がいるし、右手のポンプ小屋の近くには鹿がいるし、宝物殿に向かう階段の下には鷽(うそ)と麒麟(きりん)がいます。

太宰府天満宮の麒麟像

勿論、すべて作り物です。

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