大宰府天満宮です。
太宰府に隠居して、連歌の腕を磨いた黒田官兵衛は、大宰府天満宮の中興の祖だとか。
新型コロナに背を押され、ブログも整理の令和かな
黒田官兵衛義高は太宰府天満宮の中興の祖で、天満宮の境内には如水として太宰府で暮らしていた日々を偲ばせる如水の井戸があります。
その傍らに、昭和63年に造営された如水社があります。 山の井社ともいうそうです。
曲水の宴の執り行われた3月2日。 お昼前に太宰府に着いて参拝を済ませました。 曲水の宴の観覧席に着いて、アナウンスを聴きながら待っていたら、雨が降り出しました。
屋外での神事は中止されると思って、宝物殿を観て帰ることにしました。
太宰府天満宮の曲水の庭です。 梅が咲き始めた2月11日の写真です。 普段は地上を歩きながらゆっくり写真を撮ります。
九州国立博物館からの帰りに、エレベーターで下りながら、窓越しに曲水の庭の全貌が見渡せます。 梅の頃はピンク色で綺麗ですが、2月25日は何やら普段と様子が違っていました。
第16回天満宮門前まつりの、太宰府勘兵衛クイズに応募しました。
3色ボールペンと、宰府醤油(さいふしょうゆ)が当たりました。
今年は、3という数字が気になります。