筥崎宮に紫陽花を観に行ってきました。
今度は間違えて浜の方には歩きませんでした。
社号票の方に歩きました。
八幡様って巴紋だったのかと、少し驚きました。
石灯籠は十六花弁の菊です。
本殿に一番近いのが一之鳥居。 不思議な順番だと思いました。 黒田長政が建立したとされる国指定重要文化財です。
柱が3段に切れ居ているので、近くで見ると、ちょっと違和感があります。
右側に、何やら興味を惹かれるスポットがありました。
参拝と紫陽花鑑賞を済ませてから寄ることにしました。
湧出石は地表に少し頭を出しています。 柵の前の石の上に膝をついて、柵に重心をかけないと、触れるのは難しいと思います。 ジーンズを履いていて、良かったと思いました。