2月10日に九州国立博物館の特別展を観てきました。
今回は王羲之と日本の書です。
今回も音声ガイドを借りました。 40代で老眼が来ました。 縦書きであれ、横書きであれ、暗がりで活字を読むのは辛いです。 耳はまだ確かですから、いきおい音声ガイドを借りる事になります。
勿論、できるだけパネルも読んでいます。
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一番左が日本語のごあいさつですが、一番大きな活字です。
新型コロナに背を押され、ブログも整理の令和かな
振替休日の朝は雪が残っていました。
寒い一日だったので、出かけずに本を読みました。 風呂上がりに2冊目の本を読もうと思っていたのですが、気が変わりました。
温まって血の巡りが良くなったせいか、浴槽の中で漢字の間違いに気づいたのです。
心地池じゃなくって、心字池!