2月10日に九州国立博物館の特別展を観てきました。
今回は王羲之と日本の書です。
今回も音声ガイドを借りました。 40代で老眼が来ました。 縦書きであれ、横書きであれ、暗がりで活字を読むのは辛いです。 耳はまだ確かですから、いきおい音声ガイドを借りる事になります。
勿論、できるだけパネルも読んでいます。
一番左が日本語のごあいさつですが、一番大きな活字です。
新型コロナに背を押され、ブログも整理の令和かな
2月10日に九州国立博物館の特別展を観てきました。
今回は王羲之と日本の書です。
今回も音声ガイドを借りました。 40代で老眼が来ました。 縦書きであれ、横書きであれ、暗がりで活字を読むのは辛いです。 耳はまだ確かですから、いきおい音声ガイドを借りる事になります。
勿論、できるだけパネルも読んでいます。
一番左が日本語のごあいさつですが、一番大きな活字です。
2月10日の土曜日は、太宰府まで足を延ばして九州国立博物館の特別展を観てきました。 いつも通り九博に向かう前に太宰府天満宮に参拝。
何度訪れても、太宰府天満宮は面白い場所です。
手水舎には大きな亀がいるし、右手のポンプ小屋の近くには鹿がいるし、宝物殿に向かう階段の下には鷽(うそ)と麒麟(きりん)がいます。
勿論、すべて作り物です。
2月10日は小雨の中を太宰府まで足を伸ばしました。
お目当ては九州国立博物館の特別展です。
王羲之と日本の書
いつものように天満宮に参拝してからアクセス・エスカレーターに向かいました。
振替休日の朝は雪が残っていました。
寒い一日だったので、出かけずに本を読みました。 風呂上がりに2冊目の本を読もうと思っていたのですが、気が変わりました。
温まって血の巡りが良くなったせいか、浴槽の中で漢字の間違いに気づいたのです。
心地池じゃなくって、心字池!
先週の土曜日は寒さが緩んだので、久しぶりに太宰府まで足を伸ばしました。
雨に立つ麒麟!
私的には「風に立つライオン」のパロディです。
小雨の中だったのでササッと天満宮に参拝してから、九州国立博物館に向かいました。
お目当ての特別展は「王羲之と日本の書」です。
今回も特別展についてブログに書きたかったので、九州国立博物館の第45回ぶろぐるぽにエントリーしました。
この連休は47枚の画像ファイルを九州国立博物館から提供して戴きましたが、目から鱗の1枚がありました。
観音開きの扉です。