久留米の石橋美術館は、お気に入りの癒しのスポットで、
薔薇がきれいな時期と気になる特別展がある時に出かけます。
石橋文化センターの今年の春の薔薇フェアは
5月3日から26日までです。
メインイベントが開催されるのは母の日の週末です。
秋にもバラフェアはありますが、
春も秋もメインイベントの週末を外して写真を撮っています。
石橋文化センターの薔薇の写真は屋外で撮っていますが、
石橋美術館には屋外の庭園を椅子に座ってゆっくり鑑賞できる
最高のスポットがあります。
雨の日などは、スマホでも
モネの睡蓮に負けないぐらいの
最高の写真が撮れます。
石橋美術館で、屋内から屋外の自然鑑賞をした経験があると、
太宰府の九州国立博物館で撮った写真が妙に気になったりします。
似ていませんか?
昨年は、久留米の石橋美術館と、
東京のブリヂストン美術館のコラボの特別展がありました。
2枚の絵を比べて見ているうちに、何かインスピレーションが湧く。
ブリヂストン美術館の開館60周年記念の特別展は面白い体験でした。
短い記事を投稿しています。
=> 雨の石橋美術館
2枚の写真も同じです。
石橋美術館も、九州国立博物館も
久留米出身の建築家、菊竹清訓氏のデザインでした。
この宇宙はホログラフ。
どんなに小さなピースにも、その全体像が印されている。
館内から外を見て写真を撮りながら、
菊竹清訓氏の自然観というか、宇宙観を体感していたんですね。
iPhone5で写真を撮っていますが、
スティーブ・ジョブスが他界した後も、
彼の精神に触れているような気がするこの頃です。
日本の禅が好きで、京都にもお忍びでやって来ていた男は、
日本人以上に引き算の文化の神髄を理解していたような気がします。
屋外で楽しむこんな借景があるなんて、
iPhone5を手にして九国に行くまでは、
考えた事がありませんでした。
菊竹清訓氏も、スティーブ・ジョブスもあの世の人。
大気汚染の空の下に、彼らが遺してくれたアートに感謝しています。
天国と
この世を越えた
コラボかな
合掌。