久留米の石橋文化センターの池を泳いでいるガー子です。
普段は、近所の堤に飛来する
アオサギや白鷺の集団ばかり目にしているので、
丸々したガー子ちゃんを見ると、田舎と都会の違いを感じます。
栄養が良いのね。
別に食べたいとは思わないけど。
石橋文化センターの石橋美術館といえば、青木繁の海の幸です。
石橋文化センターのバラフェアは11月11日まで。 菊花展も11月11日までです。 石橋美術館の8人の作家たちは12月27日まで。
お池のガー子ちゃんは一年中います。
新型コロナに背を押され、ブログも整理の令和かな
久留米の石橋美術館は、東京のブリジストン美術館の姉妹館です。
面白い特別展があっているので、西鉄の久留米花と美術館散策きっぷでお出かけ。
最寄りの西鉄駅から久留米文化センターまでの往復切符と石橋美術館の入館券と楽水亭の紅茶、もしくは抹茶セットです。
父の日の日曜日です。
久留米の石橋文化センターのはなしょうぶまつりは今日まで。
昨日の大雨が嘘のような穏やかな日曜日。
リラックスできる美術館はよいかもしれません。
石橋美術館の本館の休憩テラスにて、窓越しに眺めた菖蒲池。
雨の金曜、一時脱力。
石橋美術館は、久留米出身の建築家、
故菊竹清訓氏の建築作品だそうです。
窓の外にもこんな風景があるんですから、
美術館そのものが作品なんですよね。
ガラス越しに蓮池が楽しめるようになっています。
雨の石橋美術館は最高です。