投稿日: 2018年2月16日2018年2月16日王羲之と日本の書展のごあいさつ 2月10日に九州国立博物館の特別展を観てきました。 今回は王羲之と日本の書です。 今回も音声ガイドを借りました。 40代で老眼が来ました。 縦書きであれ、横書きであれ、暗がりで活字を読むのは辛いです。 耳はまだ確かですから、いきおい音声ガイドを借りる事になります。 勿論、できるだけパネルも読んでいます。 王羲之と日本の書のごあいさつ 一番左が日本語のごあいさつですが、一番大きな活字です。 “王羲之と日本の書展のごあいさつ” の続きを読む Related posts: 新桃山展の南蛮毛織水指を観て