お騒がせの武蔵です。
水を被りながらも走っています。
本人は、生前、自分のフィギュアがこんな風に扱われると思っていたでしょうか?
ロンドンの大英博物館でエジプトのミイラをたくさん見た時の衝撃を思い出しました。
フィギュアとミイラは違いますが、何だか共通点があるように感じました。
九州国立博物館の大英博物館展が開催される前日に行われた2015年の集団山見せでした。
合掌。
via PressSync
新型コロナに背を押され、ブログも整理の令和かな
東流の鏡獅子です。
7月9日に東流の飾り山の近くで見た時は、静かな力強さで、大人の雰囲気でした。
ところが、13日の集団山見せで、アクロス福岡前を駆け抜けた時は、まるで昔ロンドンで見たパンクロックのお兄さんのような雰囲気。