アルミが撒かれた鈍色の空。
そんな空の下でも、梅の花は咲いてくれる。
ウグイスさんも飛んできて、小さな声で鳴き始めました。 プロ意識の強い元氣者ですが、今年はなんだか元氣がありません。 例年だと花粉がバンバン飛んでいても美声を聴かせてくれますが、この2,3年は喉の調子が良くないみたいです。
こんな田舎でも太陽光発電が流行りだして、ご近所の楠が切り倒されました。
夕空はこんな感じ。
地球規模でジオエンジニアリングが進んでいます。 雨を降らさない雲が増えたので、お天気が急変するようになりました。 酸性雨や細菌で木々も弱っているのに、人間様は木を切り倒し、太陽を遮る雲を作る。 こんな事を続けていたら、誰が酸素を作ってくれるんでしょう。 遠からぬ将来、酸素も買うことになるんでしょうかねぇ。 未来への負の遺産だと思います。
連日連夜、大気中にアルミの粉を撒くのは止められないものだろうか?
最近は、頭がガンガンする事が増えました。 周囲にも同じような人が増えています。 アルミを大量に大気中に撒き続ける以上、空気清浄機とマスクぐらいじゃ防ぎきれないと思う昨今です。
こんなに地球規模で撒いたらば、病気にならない人って残るんだろうか?
アルツハイマーになる人だって、増えるような気がします。 一部の企業は豊かに成るかも知れませんが、多くの人や国は乏しくなるはずです。
ほー、ほけきょ!
Who on Earth will survive?
元氣な内は楠の落葉掃きをしたいと思います。 「美味しい空気をありがとう。」という気持を込めて。 大変ですが、癒されることは確かです。
いくら24時間開いていても、バッテリー駆動のポータブルの空気清浄機はありませんよねぇ。
突然変異を起こして、人間様が進化するしか無いのかなぁ。