九州国立博物館の2013年の夏

九州国立博物館の、あの長いエスカレーターの前で撮った写真です。
主な公共施設は、今や4ヶ国語表記が当たり前。
九州国立博物館もご覧の通り、日本語、英語、中国語、ハングルの表記です。

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英語、中国語簡体字、ハングル、日本語の順番でないところが、国立博物館らしいこだわり。

この夏の特別展は、「中国王朝の至宝」です。
中国本土の遺跡から掘り出された物が多く、陶磁器や碧玉や象牙細工が多数を占める台北の故宮博物館とはかなり異なった展示です。

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常設展の目玉は平賀源内の油絵です。
あのエレキテルを作った源内さんは西洋美術にも興味があったのだと知りました。

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常設展のメイン・ルームには神戸からやってきた銅鐸も並んでいました。

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でも、常設展で一番綺麗だと思ったのは、九州国立博物館所蔵のフリーメーソン螺鈿箱でした。
一見に値する癒し系の美術工芸品です。

常設展のテーマは、「海の道、アジアの路」です。

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オータニのレストラン「グリーンハウス」の前には今年も大きな睡蓮鉢が並んでいました。

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先月、特別展が始まってから、西鉄太宰府駅前の案内所で前売り券を買いました。
突目化面、羽人、銅鼓と、始まりからして風変わりな特別展です。
特別展はその日に見ましたが、遺跡から掘り出された品々が多かったように思います。
2時間ほどですっかり身体が冷え切ってしまいました。 
日を改めて、残りの半券を使って常設展だけを観に行きました。

常設展も展示品が変わっていましたから、お時間のある方は、前売り券を買って、特別展と常設展を2回に分けて御覧になることをお薦めします。

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