景観を観光資源に変えたカナダの鉄道

“If we can’t export the scenery, we’ll import the tourists.”
—WlLLIAM VAN HORNE, FIRST PRESIDENT OF THE CANADIAN PACIFIC RAILROAD

「景色を輸出できないならば、観光客を輸入しよう。」

カナダ太平洋鉄道の初代社長の言葉だとか。

確かに、美しい景色には人を癒す力があります。

多くの人を惹き付ける魅力があります。

カナディアン・ロッキーを見た時の感動は忘れられません。

「時よ止まれ、お前は美しい。」

悪魔に魅入られた魂の叫びだとか。

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夏空

散歩道の気になる一本。

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田んぼは緑、空は青。

トンボが飛んで、蝉泣いて、 朝夕秋風吹いている。

台風近し、また豪雨?

2009年7月11日の空

数年前から気になって、空の写真を撮ってきました。

鱗のようなモコモコ雲。

"2009-7-18-sky"

空は雲のレイヤーだと思わずにはいられない一枚。

"2009年7月18日の空"

芸術的と言うべきか、ただ単に変なのか。

"変な空2009"

気にしだしたら、空を見ずにはいられなくなって
変な雲をたくさん見てきたように感じます。

芸術的なのかも知れませんが、空を創造しているのは誰?