久留米の石橋美術館は、東京のブリジストン美術館の姉妹館です。
面白い特別展があっているので、西鉄の久留米花と美術館散策きっぷでお出かけ。
最寄りの西鉄駅から久留米文化センターまでの往復切符と石橋美術館の入館券と楽水亭の紅茶、もしくは抹茶セットです。
石橋美術館の花菖蒲まつり
父の日の日曜日です。
久留米の石橋文化センターのはなしょうぶまつりは今日まで。
昨日の大雨が嘘のような穏やかな日曜日。
リラックスできる美術館はよいかもしれません。
雨の石橋美術館
石橋美術館の本館の休憩テラスにて、窓越しに眺めた菖蒲池。
雨の金曜、一時脱力。
石橋美術館は、久留米出身の建築家、
故菊竹清訓氏の建築作品だそうです。
窓の外にもこんな風景があるんですから、
美術館そのものが作品なんですよね。
雨の石橋美術館
ガラス越しに蓮池が楽しめるようになっています。
雨の石橋美術館は最高です。
石橋文化センターのはなしょうぶまつり
毎年、バラフェアを楽しみにしている久留米の石橋文化センター。
今年は、はなしょうぶまつりに興味を持っています。
６月２日から６月１７日までだそうですが、
６月１５日に久留米に出かけるので楽しみにしています。
入園は無料で、月曜休館。
９時から１７時までです。
メイン・イベントは６月９日・１０日。
今年は一足お先に花菖蒲のスマホケースを作りましたから、
良い情報が入ってきたようです。
スマホケースは花菖蒲。 スマホは私のお仏壇。
お玄関には森田さんの薔薇の花がいっぱい。
お花には人の心を癒す力がありますね。
女性は薔薇が大好きです。