2月10日に撮った写真です。
花菖蒲も藤も、冬の内にお花見していたんですね。
天神の水鏡神社は鈴二つ
四月に撮った写真です。
海外からのお客様が増えた太宰府天満宮。 本殿から3つの鈴が消えて寂しく思っています。
菅公様をお祀りする福岡天神の水鏡神社には、まだ鈴が二個あります。
本殿には赤いお面と青いお面。
参拝と言っても、今は大抵の神社が二礼二拍一礼です。 3回深々とお辞儀をする事も無くなりました。
鈴消えて
お辞儀も消えて
神頼み
私達日本人の大半はモンゴロイド。 赤ちゃんの時にはお尻に青い蒙古斑がある黄色人種です。
コーカソイドの赤ちゃんとは違いますから、この地球上にはショックを受ける人の方が多いでしょう。
日本の神社は異文化交流に役立つように出来ていると思います。
まるめがねの窓から望む雲仙普賢岳
6月13日に撮った写真です。
手前の中川オリーブ農園のはるか向こうに見えるのは、雲仙普賢岳。
形が変わって久しいです。
梅雨の晴れ間の土曜日
紫陽花のフェアリーアイが玄関先で嬉しそうにしていました。
我が家でなければ撮れない一枚がある事は確かです。
皆様もどうぞよい週末をお過ごしください。
太宰府天満宮の楠
5月19日、太宰府まで足を延ばした折に撮った一枚です。
太宰府天満宮でなければ撮れない楠があることだけは確かです。