何と賢い亀さんでしょう。
日の当たる場所にちゃんと朝から移動しています。
生きることは動くこと。
亀さんからの学びでした。
亀さんの甲羅干し日和
アルプス一万尺で九博のはらのむし20匹を歌う
弥生三月、あろうことかYouTubeできゅーはくのはらのむしショートアニメを観てしまいました。
既にはらのむし体操も九州国立博物館のエントランスホールのビデオで観ています。
あのメロディーと動きに、昭和な私は絶句しております。
鬱憤晴らしに、アルプス一万尺のメロディーではらのむし20匹を歌うことにしました。
亀の甲羅干し日和
毎年、3月に特定健診を受けています。
基本的に大きな病院は苦手。
ここ数年は近所の個人病院まで、1年に一度、歩いて出かけています。
病院からの帰り道、近所の堤で亀が甲羅干しをしていました。
晴れの日は日光浴。
こういうのを健康的な生活と言うのでしょう。
亀に負けてる吾に苦笑した朝でした。
頭の中は博物館
2月15日に九州国立博物館で撮った写真です。
気になったのはエントランスホールのラグビーワールドカップ関連の展示じゃなくって、その上に見える4階の特集展示「玉のすすめ」の垂幕の埴輪カップの方でした。
昭和な私の頭の中は博物館。
未来より過去に向かって飛翔する。
還暦と棺桶競う五十路かな。
合掌。
たまたま見つけた3本の3本
二本の二本ならば、参道から見た一の鳥居と二の鳥居。
3本ならば、かなり微妙です。
このアングルでJR大牟田駅前の3本の3本が撮れるなんて！
たまりません。