11月にまほろば号で太宰府政庁跡を訪れました。
川縁の紅葉がとてもきれいでした。
風に吹かれながら、九州国立博物館の都府楼ミニチュアを思い出しました。
雅な世界に思えました。
九州国立博物館の常設展の入り口の前にミニチュアの都府楼(とふろう)があります。
新型コロナに背を押され、ブログも整理の令和かな
11月にまほろば号で太宰府政庁跡を訪れました。
川縁の紅葉がとてもきれいでした。
風に吹かれながら、九州国立博物館の都府楼ミニチュアを思い出しました。
雅な世界に思えました。
九州国立博物館の常設展の入り口の前にミニチュアの都府楼(とふろう)があります。
この秋は、菊花展開催中の太宰府天満宮を3度ほど訪れました。
菊花展の写真をバッチリ撮って、ついでに飛梅の写真も撮りました。
天満宮に向かって右が飛梅です。
向かって左が皇后の梅です。
カラリンとしているのが、秋の梅。
太宰府天満宮の菊花展の少し前に、九州国立博物館の特別展を観てきました。
尾張徳川家の至宝です。 前売り券は太宰府駅の案内所で買えますが、表参道の梅園さんでも買えます。
梅園さんは宝満山や梅守が有名ですが、四季折々の和三盆のお干菓子もあります。 お願いすると、お干菓子のお重を出して下さいます。
菊の季節なので、菊を沢山入れてもらいました。
一番手前に菊の葉があります。 葉脈が綺麗なので入れてもらいました。
先月は菊の花の鉢を積んで太宰府天満宮に向かう西鉄の回送電車を目にしました。
太宰府天満宮の菊花展は11月1日から11月23日までです。 初日の夕方に参拝して、菊花展の写真を撮ってきました。
七五三の参拝客もチラホラ。 菅公様は菊のプリンスでした。
1のゾロ目が縁起良し。
菊花展では子ども姿の菅公様によく似た菊が並んでいました。