夜の九博を後にして、太宰府駅へ向かいます。
アクセスエスカレーターを降りたところに立っていた守衛さんは女性でした。

「お気を付けて。」と優しいお声を掛けていただいて、「ありがとうございます。」と答えたものの、夜の天満宮はかなり怖い。
兎に角急ぎ足。
新型コロナに背を押され、ブログも整理の令和かな
今回も九州国立博物館に行く前に何時ものように太宰府天満宮を参拝しました。 心字池を渡ろうとしたら、左手から何かを切るような音が響いてきました。 庭師さんがヘッジトリマーで躑躅の刈り込みをしている最中でした。
我が家の躑躅は今が満開ですが、太宰府天満宮の躑躅は既に見頃を終えていて、大半は刈り込まれていました。 結構な数ですから、苅込鋏では追いつかないと思います。
道具はどんどん代わります。