夕暮れ時の九州国立博物館

一月最後の日曜日、4階の常設展をゆっくり観てきました。

トピック展示は「ロシアが見たアイヌ文化」。 鮭の皮で出来た上着や、素足に履くブーツなどが展示されていました。
「江上波夫の目」という第8室の特別公開も後期ではありましたが、興味深く思われる品々が展示してありました。

天神一丁目の飾り山にさようなら。

image

閉館間際の九州国立博物館の写真を撮りました。

image

夕暮れ時になるとお天気が変わりやすい太宰府だと感じました。

コメントを残す