投稿日: 2014年1月26日2014年1月27日 投稿者: youchant夕暮れ時の九州国立博物館 一月最後の日曜日、4階の常設展をゆっくり観てきました。 トピック展示は「ロシアが見たアイヌ文化」。 鮭の皮で出来た上着や、素足に履くブーツなどが展示されていました。 「江上波夫の目」という第8室の特別公開も後期ではありましたが、興味深く思われる品々が展示してありました。 天神一丁目の飾り山にさようなら。 閉館間際の九州国立博物館の写真を撮りました。 夕暮れ時になるとお天気が変わりやすい太宰府だと感じました。 No related posts.