令和元年亥年の師走

日曜日は西鉄バスの本数が少ない。

近くのバス停まで戻るバスを待つよりも、少し離れたバス停まで走るバスに乗って、20分ちょっと歩いた方が早く帰宅できる。

堤の辺りを歩くと、亀裂の入った舗装道路が目前に見える。

令和元年も師走になって、ようやく道路を横断する亀裂が入った理由がわかった。

令和元年、竹走る師走

田舎暮らしです。

車の運転もしません。

グレタさんのように地球温暖化云々と声高に叫ぶつもりはありません。 

安全運転できるという自信がないだけです。

亥年の師走なのに歩いてみると、地下で竹が走っている事に気付いたりします。

氷山の一角かな。

忘れないうちに書いておきます。

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