令和な日本の呉越同舟
未だに入国しているけれど
どんな服着てやってきたのか？
令和な中国人は、果たして日本人になれるんだろうか？
馬鹿なことを考えてしまう金曜日の夜です。
平成は、大型クルーズ船で博多港から入国した中国人観光客が、太宰府で失踪しているという話にショックを受けました。 ビザ無し制度を悪用して日本に不法滞在をする人達がいる。 彼らを手引きしたり、手助けしている人達が、この日本に潜んでいるという現実に愕然としました。
2017年は行方不明になっている技能実習生が7000人もいたそうですが、これに観光客が加わると、実際のところ、どれぐらいの数になっているのだろうかと考えてしまいます。
時代は令和となりました。 新型コロナウイルスの感染を入国制限で抑えている今でも、特段の事情で、かなりの中国人が日本国内に入国している。 そんな指摘をする人達が出している数を見ると、信じられない思いです。
今の地球には、表に出せないことが沢山あるのでしょう。
封鎖された後の武漢から日本人を帰国させるためにチャーター機を飛ばした訳です。 日本政府と中国政府の間に、何らかの密約があった事は想像に難くないのですが、2020年6月19日現在、私の信じるところでは、私の居住地は日本国です。
2020年には中華人民共和国東海省と、中華人民共和国日本人区になっていると信じた人もいたようです。
もっと引いてみるならば、地球という惑星に勝手に国境線を引いた下等生命体を「困ったちゃん」だと見ている宇宙人もいるのではないかと疑いたくなる令和2年です。
私達地球人は、下等生命体9番だと言う人もいますから。
地球は宇宙の刑務所と言う人達もいます。
まあ、モノの見方は人それぞれです。
かつて傭兵として日本に連れてこられた呉の人達は、日本では戦争が起こっていないし、自分の国よりも豊かだったので、失踪したそうです。 呉服が着物となったのは、彼らが日本人と同化した証でしょう。 今の日本で貫頭衣を着る人たちの数は限られています。
高等生命体は衣服を着用しないそうです。
衣服で体を覆うのは、宇宙では下等生命体なのだとか。
まあ、私達の肉眼では見えない知的生命体もいますから、今の時代は分かりません。 見えないから居ないって訳じゃないんですよねぇ。
失踪者なのか、宇宙人なのか。
国籍は、調査中！
追
国って漢字は、くに構えの中に、玉（ぎょく）があるんですよねぇ。