先週の日曜日で、
ボストン美術館「日本の至宝」という
九州国立博物館の特別展が終わりました。
終盤はとても混雑するので平日に出かけましたが、
あの龍にお目文字が叶って安心した弥生です。
太宰府についたのは丁度お昼時でした。
どこかで食事をしようかと思いましたが、
お昼時は空いているはず!
と思い直して、九国に直行することにしました。
但し、太宰府天満宮表参道のかさの家さんで
あの梅ヶ枝餅をダブルにしてもらってから。
腹が減っては戦が出来ぬ!
ボストンからやって来た龍にお目通りする前に、
参道を歩きながら腹ごしらえしました。
太宰府天満宮にお礼参りをする時は、
帰りにシングルなんですけれど。
かさの家さんは
流れ作業で作っているし、
お客さんも並んでいるから、
いつも焼きたてを戴くことができます。
皮がパリッとした焼きたての梅ヶ枝餅は
太宰府天満宮表参道の味です。