九博の坂本五郎コレクション北斎の日新除魔図で2019年1月のカレンダーを作る

10月13日に九州国立博物館で撮った写真です。

北斎の日新除魔図

坂本五郎コレクションの北斎。

私には始めと終わりが分かりませんが、日新除魔図の中に見つけたお目出度いです。

お気に入りの画像ではありますが、横長なので2019年1月のカレンダーに使うのは諦めました。

その代わりに使うのが獅子図です。

北斎の日新除魔図から獅子図

獅子の左に天保14年癸卯正月元旦と書かれています。

1843年の元旦ですから175年前の作。 和紙の焼け具合が何とも良い具合です。

アップで撮ったもう1枚の写真を使うことにしました。

日新除魔図の獅子図天保十四年癸卯正月元旦

勿論、このままでは使えませんからiPhoneアプリのGeniusScanで四角化します。

GeniusScanで四角化した日新除魔図の獅子図

四角化した写真を、iOS12.1の写真アプリの編集で真四角にしました。

真四角化された日新除魔図の獅子図天保十四年癸卯正月元旦

北斎の日新除魔図の獅子図天保十四年癸卯正月元旦も、籠の中の鳥ならぬ真四角の中の獅子となりました。

ピタリ真四角に納まったので、宛名職人Ver.25で2019年1月のカレンダーA4縦にしました。

2019Jan-Hokusaiは10MB弱のPDFです。 かなり重いファイルですので、ダウンロードの際は光回線をお勧めします。

スマホで撮った写真も四角化すると生き返ります。 Windows10をお使いならば、ピタリ四角3で四角化するのも良いと思います。 結構使えるソフトです。

ピタリ四角

ピタリ四角2の時から私も時々使っていましたが、今はアップルストア福岡天神のお兄さんから教えてもらったiPhoneアプリのGeniusScanを使っています。 スマホの小さい画面での作業は辛いのですが、慣れてきたら勘も働くようになって4点を選ぶ時間が短くなりました。

Windowsタブレットも持っていますが、イマイチ相性が良くありません。 普段使いはMacBook Airなので宛名職人を使っています。 年賀状作製と宛名の管理に使ってきましたが、カレンダー作りを始めたのは今年になってからです。

宛名職人

ピタリ四角も宛名職人もソースネクストから販売されています。

ソースネクスト

余談になりますが、北斎は80代になってから日新除魔図を描いています。 獅子図を描きながら自分が描いた獅子から元氣をもらい邪気も払ってもらったのでしょう。

北斎の
除魔図に習い
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