天神様の日に太宰府の梅園さんで求めた薯蕷饅頭です。
腰高で上品な姿形をしています。
セイロンティーの思い出とおうちカフェに至る旅
3月25日は天神様の日。
母から頼まれて、昨日は午後から太宰府の梅園さんに季節のお干菓子を求めに行きました。 梅園さんに着いたのは午後5時を過ぎていました。 お店が空いている時は、ゆっくりとお床が拝見できます。
初めて見るお花が生けてありました。
2月22日の日曜日。
太宰府天満宮の参拝を済ませてから、表参道の梅園さんに寄ったら薄紅色の薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)がありました。
珍しいので尋ねてみたら、
「梅の季節だから。」
2月22日は東京マラソンの日、そしてニャンニャンニャンの猫の日でした。 朝は小雨だったので、レインブーツを履いて太宰府まで出かけて行きました。 季節のお干菓子をオレゴンの従妹に贈りたかったので、梅園さんに直行です。
梅園さんの玄関床は、季節の一輪挿し。
この時期の太宰府天満宮は、何と言っても梅の花です。